三谷幸喜、がん闘病記で伝えたかった「早期発見であれば怖くない」担当編集が語るすごさ「どんなお話も面白くしてしまう」

三谷幸喜 / ※提供写真 【書籍】「人生で1番怖かった気がする」三谷幸喜が語る“肛門にチャッカマン” 現在放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(毎週日曜夜8:00-9:00ほか、NHK総合ほか)で脚本を務める三谷幸喜。そんな彼は昨年、2016年に前立腺がんの手術を受けていたことを明かし、主治医の頴川晋氏との対談本「ボクもたまにはがんになる」(幻冬舎)を出版した。同書の担当編集者である幻冬舎の菊地

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