ピエール瀧 石野卓球のライブに飛び入り復帰計画も

ピエール瀧被告(19年4月4日撮影)コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の罪に問われたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)の初公判が5日、東京地裁(小野裕信裁判官)で開かれた。瀧被告は起訴内容を認めるとともに、今後も音楽活動を継続したい意向を明らかにした。検察側は懲役1年6カ月を求刑。弁護側は執行猶予を求めて即日結審した。判決公判は18日。   ◇   ◇   ◇上下黒

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