白石監督が瀧被告のサポートを約束「話し相手に」

白石和彌監督(左)とピエール瀧被告映画「凶悪」「孤狼の血」などの多くの作品でピエール瀧被告を起用してきた白石和彌監督(44)が5日、初公判後、日刊スポーツの取材に応じた。白石監督は、瀧被告からメールで連絡があり「公判終わりました」と初公判の報告を受けたことを明かした。18日の判決公判後、会う予定だという。白石監督は「やってしまった過ちは、瀧さん自身が僕がとやかく言わなくても把握していると思う」とし

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE