乃木坂46・斉藤優里「悲しみよりも達成感や喜びを感じた8年」 ラストステージで涙

乃木坂46が26日、横浜アリーナで3日間行った新曲「Sing Out!」(29日発売)発売記念ライブの最終公演を開催。3月に卒業を発表した斉藤優里(25)がラストステージを踏んだ。  アンコールではセンター曲「13日の金曜日」を熱唱。会場の約1万5000人に手紙を涙ながらに朗読し「悲しみよりも達成感や喜びを感じた8年でした」と感謝した。  来月行われる初写真集「7秒のしあわせ」の発売イベントで卒業

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