森友事件スクープ記者にNHKがやったこと

森友事件で初めて、自分の仕事に納得できました 「いい記者になれたかな、と思ったのは、記者生活31年で、この2年くらい。それまでの29年は自分に自信が持てないことのほうが多かったですね。森友事件を必死に追いかける中で、記者として初めて自分の仕事に納得できるようになりました」 大阪日日新聞(新日本海新聞社)論説委員・記者 相澤冬樹氏 そう語るのは、元NHK記者で、現在は大阪日日新聞記者の相澤冬樹氏

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE