『高嶺の花』ハッピーエンドなのに視聴者から「不満が続出」の理由

(C)まいじつ 9月12日にドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の最終話が放送された。ドラマは最後、石原さとみ演じるももと峯田和伸演じる風間が結ばれるハッピーエンドとなったが、クセの強い展開を描くことに定評がある野島伸司氏が脚本を手がけたドラマなだけに、バッドエンドを予測した視聴者も多かったようだ。すんなり幸せな結末を迎え視聴者は違和感を口に。相次いで「肩すかし」を食らう形となった。 【関連】石原さ

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