HKT短編映画48本 宮脇咲良 撮影は「心を開いたところで終わった」

HKT48のメンバー48人を主人公とした短編映画48本の特別試写会が15日、都内で行われた。  宮脇咲良(19)は大ヒットホラー映画「呪怨」で知られる清水崇監督(45)のホラーサスペンスに主演。「私は人見知りするので撮影は緊張しました。ちょっとずつ心を開いていったところで終わった」と笑った。  48本はHKTの初アルバム「092」(27日発売)に特典映像として収録される。

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