異色の漫画家対談――かわぐちかいじとこうの史代が広島で語ったこと【前編】

『沈黙の艦隊』『ジパング』『空母いぶき』などを手がけるかわぐちかいじ氏と、『夕凪の街 桜の国』そしてこの秋映画も公開予定の『この世界の片隅に』の原作を生み出したこうの史代氏の2人の漫画家が、7月広島で対談形式での講演を行った。広島出身の2人の才能がはじめて会したこのイベントは比治山大学の特別公開講義、そして今年広島で開催となる広島国際アニメーションフェスティバルの協力イベントとして行われたものだ。

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