ロビン・ライト、映画『ワンダーウーマン』について「これは愛と正義の物語」と語る 2017/5/22 公開を控えるコミック原作の大型映画『ワンダーウーマン』は、女性主人公を描く数少ないスーパーヒーロー物の1本になるかもしれないが、ロビン・ライトは、同作には「女性の権利向上を描く以上のものがある」と主張する。 本誌Varietyとケリング社が5月18日にカンヌ国際映画祭で開催したWomen in Motionトークにおいて、ライトはラミン・セトーデーに対し「これは愛と正義の物語です」と述べた。「本作