国分太一、2年前にリオ体験 現地治安に「何もないこと祈るだけ」

TOKIOの国分太一が29日、TBS系「白熱ライブ ビビット」で、自身が2年前に行ったブラジル・リオデジャネイロの治安について報告。当時から、ホテルの目の前にあるビーチへ行くことさえ注意を受けていたという危険な状況を明かし「(強盗など)何もないことを祈るだけです」と、心配そうな表情で訴えた。 来週末に迫ったリオ五輪に向け、番組では現地の治安について特集。5分に1件の割合で強盗などが発生しているとい

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE