精神科の“リアル”な現場―“おかしい”と“おかしくない”の境界線って? 人はなぜ、心を病むのだろう?

『精神科ナースになったわけ』(水谷緑/イースト・プレス)  精神科のリアルな現場を新人看護師の目線で描くコミックエッセイ『精神科ナースになったわけ』が、2017年4月12日(水)に発売された。  人はなぜ心を病むんだろう? “おかしい”と“おかしくない”の境界線はいったいどこにあるんだろう? 主人公は母親が脳出血で突然死したことをきっかけに精神が不安定に。そのことをきっかけに「心の仕組み」に興味を

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