ながやす巧が漫画家人生を賭して描き上げた浅田文学、最終章!漫画『壬生義士伝』13巻

ホーム社は7月19日(水)に、『壬生義士伝』13巻(原作・浅田次郎氏、漫画・ながやす巧氏)を、集英社より発売した。執筆期間20年に及ぶながやす巧氏の集大成である、漫画『壬生義士伝』は慟哭の最終章13巻をもってついに完結する。 『壬生義士伝』について 父の、母の、家族の魂が待つふるさとへ…。猛吹雪の中、中間・佐助の手で越後の豪農のもとへ送り届けられた“貫一郎”。顔も知らぬ父と同じ名前を与えられた末

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