「地獄のような事件だった」レジェンドレポーター・東海林のり子(89)だけが見た“放送禁止の修羅場”《餓死寸前でガリガリの幼女、親に鎖で繋がれ足の肉がほぼない男の子…》

「“低俗なワイドショーの名刺はいらない”と偉そうに…」事件レポーターの元祖・東海林のり子(89)が語る“低俗なメディア”だから伝えられる大切なこと から続く  少年犯罪や凶悪事件が起こると、現場に出向いて伝える。被害者の涙に胸を打たれ、時には加害者ともやり合った。45歳から始まった東海林のり子(89)の事件レポーター人生は修羅場の連続だった――。(全2回の2回目/前編を読む)   【画像】若き日の

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