長谷川博己、大河主演から次回作までの時間 つらい思い出と向き合う主人公にシンクロ

長谷川博己 - 写真:上野裕二  2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」で約1年半にわたって、主人公・明智光秀をまっとうした俳優の長谷川博己。そこから約1年4か月ぶりの主演作が、映画『はい、泳げません』(6月10日公開)だ。本作で長谷川は水恐怖症ながら、泳ぐことを決心する大学教授を演じているが、出演に至るまでには、さまざまな思いがあったという。 大河以来の主演作、決め手は? 写真:上野裕二

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