【ちむどんどん】黒島結菜が「私がそこにいた事実」に満足した場面とは!

たとえ画面に映っていなくても、彼女はそのシーンに満足していたようだ。 NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」では5月13日放送の第25回で“やんばる編”が終了。次週からは上京した暢子の日々を描く東京編へと移り変わることとなった。 その第25回では終盤、沖縄が日本に返還された昭和47年(1972年)5月15日に、暢子が東京に向けて旅立つことに。比嘉家の3姉妹と母親の家族全員で、名護行きのバスを待つ姿が

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