競輪の世界を描いた映画「ガチ星」がベストオブワールドシネマを受賞!

12月7日、オランダ・ロッテルダムで行われたロッテルダムスポーツ映画祭で競輪をテーマにした映画「ガチ星(2017年製作・江口カン監督)」がベストオブワールドシネマ(世界最優秀作品賞)を受賞した。 ガチ星とは、競輪発祥の地、小倉を舞台とした、崖っぷちの男性を主人公とした競輪をテーマにした映画。11月13日、14日にイタリア・ミラノで行われたFICTSでも、Mention d’Honneur(名誉賞)

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