気になるクラスメイトは「耳が不自由」だった…女子高生2人の繊細な物語が泣ける

『兄の嫁と暮らしています。』(スクウェア・エニックス)、『笑顔のたえない職場です。』(講談社)など、様々な女子たちの“関係性”を描き続けてきた漫画家くずしろさん。その最新作である『雨夜の月』の単行本第1巻が、10月20日より発売される。 本作の主人公は感音性難聴という障害を抱える女子高生。心を閉ざしてきた少女と彼女を理解したいもう一人の少女、そしてその周囲の人々のふれあいを繊細に描き、SNSを中心

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