『オノダ(原題)』小野田役の2人、10キロ以上の減量で挑んだ【第74回カンヌ国際映画祭】

役作りのため10キロ以上の減量に挑んだ、遠藤雄弥(左)、津田寛治(右)  現地時間8日、第74回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門のオープニング作品である『オノダ(原題)』の公式記者会見が行われ、現地入りしているアルチュール・アラリ監督に加え、新型コロナウイルスの感染症対策のため、カンヌ入りが叶わなかった主演の遠藤雄弥と津田寛治が、特例としてリモートで参加。「カンヌに来られたんだなと思えて、幸せな

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