『Reborn-Art Festival 2021-22』会期を2期にわけて開催 表現の新たな動きと場をつくる 「利他」と「流動性」

東⽇本⼤震災から10年⽬の節⽬となる2021年。「地域の内側からの復興」をめざして、被災地域に新しいつながりや循環をつくる⽬的で始まったReborn-Art Festivalが、2021年の夏と2022年の春の 2期にわけて開催されることが決定。6月22日にオンライン記者発表会が行われた。 今回のテーマは「利他と流動性」。地域の住人たちと⼀緒に向き合ってきたことを改めて振り返りながら 周りを思い

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE