「エレキの神様」寺内タケシさん死去、春先に入院…復帰意欲も急変

復活コンサートで熱演する寺内タケシさん(2002年4月撮影)「エレキの神様」ことギタリスト寺内タケシ(てらうち・たけし)さん(本名武=たけし)が18日午後8時37分、器質化肺炎のため横浜市内の病院で亡くなったことが19日、分かった。82歳。葬儀・告別式は近親者のみで執り行い、後日「お別れの会」を予定。喪主は長男章(あきら)さん。所属レコード会社や関係者によると春先に誤嚥(ごえん)性肺炎で入院。順調

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