18歳から11年間行方不明だった女性 500m先の“愛する人”の家に隠れて暮らしていた(印)
インド南部の村で今月8日、2010年から行方が分からなくなっていた女性が発見された。女性は当時18歳で、自宅から約500メートル先の隣家に11年間も身を潜めていたという。全ては愛する人と一緒に暮らすためだった。『The Indian Express』『LADbible』などが伝えている。
インド南部ケララ州パラカッド地区の小さな村アヤルアー(Ayalur)で2010年2月、当時18歳だったサジー