【安全の舞台裏 JAL】分解・検査・組み上げ…整備士学校は毎日機体のことばかり

航空機を安全に空へ送り出す仕事、整備士。東京・羽田空港で活躍する、20代・50代の日本航空(JAL)整備士。ベテランと若手の2人が、整備士になると決めたきっかけ、専門学校で学んだ時代、印象に残る実技指導などについて語ってくれた。福岡出身、51歳の中村勝美整備士は、成田職業訓練校を卒業しJALの整備士に。キャリア29年。現在は主に国際線のボーイング「787」、「777」、「767」を担当。29歳の金

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