『35歳の少女』に“夢オチ”説が浮上! 最後の最後で再び鬱展開か… 2020/12/17 (C)まいじつ 見た人を鬱にするという呪いのようなドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)の最終回が12月12日に放送され、ネット上ではその終わり方に批判が続出した。しかし、最終回をめぐっては、ある説も浮上しているという。 【関連】『35歳の少女』クソ過ぎる最終回で全てが台無し「なんだこれ…」 ほか 同作の主人公・望美(柴咲コウ)は、1995年に不慮の事故で突然長い眠りについた10歳の少女。25年