【動画】 横浜流星、嫌悪感抱かれる役でフォロワー減少「役者冥利に尽きるけど…」

横浜流星と李相日監督が4日、都内で行われた『流浪の月』ティーチインに出席した。  凪良ゆう氏の小説が原作。10歳の時に誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗を広瀬が、その事件の“加害者”とされた当時19歳の青年・佐伯文を松坂が演じる。  同作以前までは、複数の作品の撮影が重なる事も多く、十分に役向き合えたか「これで大丈夫かなという不安」もあったというが、本

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE