競技ダンスの女性ペア演じた大塚千弘と内田慈、「ダンスシーンは“全集中”で」

「レディ・トゥ・レディ」の公開記念舞台挨拶が、本日12月13日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、ダブル主演を務めた大塚千弘と内田慈、監督の藤澤浩和が登壇した。左から内田慈、大塚千弘、藤澤浩和。すべての画像・動画を見る(全8件) 本作は、ペアで競技ダンスに挑む冴えない主婦・鈴木真子と売れない女優・城島一華の奮闘を描くスポ根コメディ。真子を大塚、一華を内田が演じた。 大塚は約2カ月のダンス

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