陽性反応で入院の桂小文枝が審査員で登場「もう、大丈夫」

落語家・桂小文枝(69)が13日に開催された社会人落語日本一決定戦の審査員として登場した。11月3日にPCR検査で陽性反応が出て、軽症ながら大阪府内の病院に3週間入院。「もう、大丈夫。何ともないよ」と元気なところをアピールした。  11月30日にMBSラジオ「こんちわコンちゃんお昼です」(月~金曜後0・30)で仕事復帰。8日には大阪・天満の定席「天満天神繁昌亭」(大阪市北区)の昼席で舞台復帰も果た

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