「きみの瞳が問いかけている」吉高由里子と横浜流星が身を捧げた、心揺さぶる圧倒的な“純愛”と“赦し”の物語

「彼女の目が問い掛けている。僕は答えなければ」――シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」に登場する、この美しいセリフをタイトルに冠した三木孝浩監督作「きみの瞳(め)が問いかけている」。不慮の事故により視力と家族を失った女性・明香里と、過去の罪に囚われ、キックボクサーとしての将来が絶たれてしまった青年・塁の恋を描いている。ふたりの甘く、狂おしいほどの純愛をスクリーンに焼きつけた吉高由里子と横浜流星

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