ヒット作連発!脚本家・野木亜紀子の流儀 12時間ぶっ続けの打ち合わせも

映画『罪の声』より星野源、小栗旬 - (C) 2020 映画「罪の声」製作委員会  「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」「MIU404」など、大人気テレビドラマの脚本を次々と手掛けている野木亜紀子。近年はオリジナル脚本を手掛けることが多いが、脚本家として頭角を現したのは、有川浩の小説を元にした映画『図書館戦争』シリーズやドラマ「空飛ぶ広報室」などの原作ものだった。そして、脚本を執筆した最

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