富田靖子、“父”大林監督と突然の別れに喪失感「私にとって宝物。大好きです」

“映像の魔術師”と称された大林宣彦監督(享年82)が愛したヒロインたちも、恩人の死を悼んだ。故人の代表作である尾道三部作で1985年の完結編「さびしんぼう」の主演女優、富田靖子(51)も「監督に会いたいです」と切なる願いを吐露。最新作「海辺の映画館-キネマの玉手箱」に出演した女優、常盤貴子(47)も「きょうは大好きな大林作品を観ながら、偲びたいと思います」と名監督に敬意を表した。  映像の魔術師に

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