ブレーク真っただ中の横浜流星「ライバルは自分自身」 2019/9/7 ピンク髪の高校生役で脚光を浴び、今年一気にスターダムを駆け上がった。最新主演映画では、高校生の青春を繊細に演じている。ブレーク真っただ中の彼が、胸に秘める思いとはーー。 「10代のころは、周りと自分を比べて落ち込むこともあったんです。でもあるとき、そんなの時間の無駄だって気付いて。自分が今やるべきなのは、四六時中、役に向き合うこと。だから今は、ライバルは自分自身だと思っています」 そう語ったのは、