「なつぞら」“天陽くんラスト”秘話 自画像に込めた意味 なつとの別れも吉沢亮が敢えて抑制「神や仏」

NHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第135話が4日に放送され、前日3日の第134話で36年の短い生涯に幕を閉じた画家の山田天陽(吉沢亮)が“心の声”となって登場した。ヒロイン・坂場なつ(広瀬すず)が天陽のアトリエを訪れ、自分に絵心を教えてくれた“恩人”の自画像に向き合うと、その声が聞こえてきた。天陽となつの“最後の会話”に、インターネット上は号泣の嵐。2日連続で“天陽ロス”が

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