ジャスティン・ビーバー、「もう生きたくないと思った」! ドラッグに溺れていた過去などを電撃告白

今年デビュー10周年を迎えたジャスティン・ビーバー(25)。2019年9月3日(現地時間)に自身のインスタグラムを更新し、長文のメッセージを投稿。若くして富と名声を手に入れたが、「もう生きていたくない」と思っていたことや、「ドラッグに溺れていた」ことなどを赤裸々に告白した。 この投稿をInstagramで見る Hope you find time to read this

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