比べて観た『ロケットマン』と『ボヘミアン・ラプソディ』 “5つの相違点”が意味するもの

昨年11月に公開され、古くからのクイーン・ファンを熱くさせたのみならず新しいファンをも生み出し、日本での興収130億円超、世界興収9億365万ドル(900億円超)のメガ・ヒットを記録した『ボヘミアン・ラプソディ』。そんな同作を手掛けたデクスター・フレッチャー監督が次作に選んだのが、エルトン・ジョンの半生を描いた『ロケットマン』だ。 【写真】『ボヘミアン・ラプソディ』『ロケットマン』両方に登場する人

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