【速レポ】<京都大作戦2019>SUPER BEAVER、「“やりたいんなら、続けてないと”そういうことを音楽と姿勢で表わせたら」
太陽が傾きはじめて、ステージ側からの日差しが眩しい時間帯。このまばゆさを音楽の味方にして、熱い歌とサウンドを届けるのはSUPER BEAVER。◆SUPER BEAVER 画像藤原“31才”広明(Dr)、上杉研太(B)、柳沢亮太(G)がまず登場し、最後にいつものごとく派手な柄物のシャツを着たフロントマン、渋谷龍太(Vo)が舞台中央のマイクを握ると、1曲目「27」へ。ビートに乗せてオーディエンスが手