「自分で監督したかった!」製作者マシュー・ヴォーンが語る『ロケットマン』

『キック・アス』や『キングスマン』を監督したマシュー・ヴォーンが、エルトン・ジョンの半生を描いた映画『ロケットマン』でプロデューサーを務めている。エルトン・ジョン本人から脚本を託されたヴォーンは「この脚本は絶対に映画にしないとダメだ! 自分が手がけなければならない!」と強く思ったという。 マシュー・ヴォーンと言えば数々のヒット作でメガホンをとる“監督”のイメージが強いが、実はプロデューサーのキャ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE