笠松将「花と雨」SEEDAとの深夜ドライブが大きな励みに【第32回東京国際映画祭】

(左から)大西礼芳、笠松将、土屋貴史監督  日本のヒップホップ界で歴史的名盤といわれるSEEDAの同名アルバムを原案とした映画『花と雨』のワールドプレミア上映が、開催中の第32回東京国際映画祭で1日に行われ、主演の笠松将がSEEDAとの深夜ドライブエピソードを披露した。  同映画祭の日本映画スプラッシュ部門正式出品作である本作は、SEEDAのアルバム「花と雨」を原案に彼の自伝的なエピソードも交え

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