週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」芸能スキャンダルの真相!(1)中村玉緒が勝新「波瀾の生涯」を語り尽くす

「総理大臣の代わりはいるが、オレの代わりはいない」 堂々と言ってのけた稀代の俳優・勝新太郎。週刊アサヒ芸能にも創刊の年から登場し、97年6月21日に亡くなるまで多くの話題を提供した。まもなく没後20年となるが、妻・中村玉緒(77)が初めて“偽らざる胸中”を明かした。──亡くなって20年という年月は、どのくらいの長さですか?玉緒 それが今でもふと、亡くなっていることはわかってるのに「あれ、主人はどこ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE