中条あやみ、舞台あいさつで衝撃発言「宇宙人を見た」

女優、中条あやみ(22)が23日、東京・シネマート新宿で主演映画「正しいバスの見分けかた」の初日舞台あいさつを行った。  当時高校3年生で、シナリオ大賞グランプリを獲得した高橋名月監督の初作品。宇宙人を見たという女子高生の主人公を演じた中条は「(観客の)みなさんは宇宙人を見たことがあります? 私は小学生のときに見たので、役に共感できる部分があって楽しかった」と発言し、驚かせた。  同作は2015年

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE