伊藤健太郎「惡の華」は「絶対大きなものに」、原作者も「玉城佐和になってる」

「惡の華」の公開記念舞台挨拶が本日9月28日に東京のTOHOシネマズ 日比谷で行われ、キャストの伊藤健太郎、玉城ティナ、飯豊まりえ、秋田汐梨、監督の井口昇、原作者の押見修造が登壇した。「惡の華」公開記念舞台挨拶の様子。左から飯豊まりえ、伊藤健太郎、玉城ティナ。すべての画像・動画を見る(全16件) 本作は内向的な文学少年・春日高男と、彼につきまとうクラスの変わり者・仲村佐和の奇妙な“共犯関係”を描い

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