「安らかに」祈る姿絶えず=献花台に色紙、花束-京アニ放火

「京都アニメーション」第1スタジオ近くに設けられた献花台で涙ぐむ女性=17日午後、京都市伏見区 京都アニメーションの放火殺人事件から間もなく1カ月となる17日、多くのファンや近隣住民が現場近くに設けられた献花台を訪れ、アニメのキャラクターが描かれた色紙や花束などを供え、手を合わせた。 同社の作品「Free!」のファンという京都府宇治市の会社員谷村知子さん(35)は「安らかに眠ってくださいと伝えに来

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