1971年のブエノスアイレス、美貌の青年が凶行に走る 「永遠に僕のもの」を採点! 2019/8/13 〈あらすじ〉 1971年、ブエノスアイレス。天使のように美しい17歳のカルリートス(ロレンソ・フェロ)は、何の罪悪感もなく盗みを働き嘘を吐く問題児だ。彼は転校先でラモン(チノ・ダリン)という野性的な青年に魅了され、すぐに親密な絆で結ばれる。2人はラモンの父親で前科者のホセとチームを組んで盗みを繰り返すが、ルールを守らず目撃者を平然と撃ち殺すカルリートスに、ホセは危うさを感じる。大金を手に入れても満