「ゴーストマスター」脚本家がトビー・フーパーに影響受け「背中を押してもらった」

「ゴーストマスター」のトークイベントが本日8月9日に東京・新宿シネマカリテで開催され、監督のヤング ポール、脚本を手がけた楠野一郎が登壇した。「ゴーストマスター」トークイベントの様子。左から川瀬陽太、ヤング ポール、楠野一郎。すべての画像・動画を見る(全11件)映画の撮影現場が舞台の本作は、“壁ドン”に悩む主演俳優のせいで撮影がストップし、事態の収束を任された助監督・黒沢明の姿を描くホラーコメディ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE