加藤浩次、吉本騒動で牙抜かれた? 視聴者の期待に反し“当たり障りのないコメント”で落胆の声

加藤浩次 狂犬も、もはやこれまでか。愛知県で行われている芸術展で、慰安婦問題を象徴する少女像などが展示され、抗議が殺到している問題に対し、あの加藤浩次なら何かしら正論を言ってくれるに違いないと思っていた視聴者は、どうやら完全に肩透かしを食らってしまったようだ。 「波紋を呼んでいるのは、『あいちトリエンナーレ』の企画展『表現の不自由展・その後』。同展は本来ならば今年の10月まで開催される予定だったの

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