ジェニファー・ロペスが女麻薬王を描く新作に主演 監督も視野?

ジェニファー・ロペスが、米STXフィルムズ製作の新作「The Godmother(原題)」に主演することがわかった。米バラエティによれば、ロペスはメガホンをとることも検討しているという。実現すれば、ロペスの長編監督デビュー作となる。  ロペスが演じるのは、「ゴッドマザー」「コカインの女王」と呼ばれた実在のコロンビア人麻薬ディーラー、グリセルダ・ブランコ役。ブランコは1970年代に、コロンビアから米

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE