「舞妓はレディ」唯月ふうか主演で初の舞台化決定!博多座で来春上演

映画「舞妓はレディ」が、2018年3月に福岡・博多座で舞台化されることが決定した。  周防正行原作・脚本・監督の映画「舞妓はレディ」は、舞妓になることを夢見て京都の花街に飛び込んだ少女の成長を描く物語。津軽弁と鹿児島弁をまぜこぜにして話す主人公・春子が、個性豊かな花街の人々に見守られながら舞妓を目指す姿を、ミュージカルシーンを交えながらハートフルに描き、第38回日本アカデミー賞では、最優秀音楽賞

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE