“ホスプリ”海蔵亮太、紅白出場を亡き祖父に誓った「喜ばせたい」

昨年6月に「愛のカタチ」でメジャーデビューした歌手、海蔵(かいぞう)亮太(28)が29日、父方の故郷である宮崎・小林市に眠る祖父・茂さん(享年83)の墓参りに訪れた。  認知症の老夫婦の愛を描いたバラードで、くしくも認知症を患っていた祖父が今年4月に他界。親族約20人とともに初めて墓参りに訪れた海蔵は「おばあちゃんを幸せにしてくれてありがとう」と同曲をささげた。  2016、17年のカラオケ世界大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE