御笠ノ忠次、松本零士とのエピソードを明かす 舞台「スタンレーの魔女」囲み会見

(左から)松井勇歩、津村知与支、石井凌、御笠ノ忠次氏、唐橋充、宮下雄也  舞台「スタンレーの魔女」の囲み会見が28日、東京都内で行われ、出演者の石井凌、脚本・演出の御笠ノ忠次氏らが登壇した。  今回で3回目の上演となる本作の原作は『銀河鉄道999』などを生み出してきた松本零士氏による「戦場漫画シリーズ」中の一編。太平洋戦争下、ラバウルを飛び立った日本軍爆撃隊は、連合軍基地を目指す。その中の一機が最

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE