「このままでは自殺のおそれがある」。精神科医の兄からの受け入れがたい提案――マンガ『うつ病九段』第4話

対局のため将棋会館に向かうものの、駅に着いて、ホームに立つのが無性に怖くなった先崎学。毎日、何十回も電車に飛び込む自分の姿を思い浮かべているからだ。そんな彼の様子を見かねて、精神科医の兄は……。 このマンガをすべて読む 第5話は8月4日(日)更新です。 原作『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』も好評発売中。 (河井 克夫,先崎 学)

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