ファッションを通じて人と社会の関係性を考える。「ドレス・コード?――着る人たちのゲーム」展、京都で開催

服を着るという行為やファッションが意味するものを多角的に考察する「ドレス・コード?――着る人たちのゲーム」展が、2019年8月9日(金)〜10月14日(月・祝)、京都国立近代美術館にて開催される。 COMME des GARÇONS(川久保玲)2018年春夏 京都服飾文化研究財団所蔵、畠山崇撮影私たちが社会生活を送るうえで欠かせない文化的な営みのひとつである「着る」ことは、同時に「視る/視られる」

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