副鼻腔炎と診断されるも原因不明 顔が3倍に腫れ上がってしまったフィリピンの男性

目に痒みを感じ始めたのをきっかけに、顔が3倍の大きさに腫れあがってしまったフィリピンの50代男性。治療を試みたものの一向に回復する兆しがないため、ついには治療をやめて今も顔が腫れたままの生活を送っている。『LADbible』『Metro』などが伝えた。 フィリピンのレイテ島オルモック市に住むロムロ・フィラピルさん(Romulo Pilapil、56)は、3年前に目が痒くなり鼻水が出るようになったた

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